学びもデジタルに行こう
一人一台のパソコン
周南公立大学では入学時にノートパソコンの購入をお願いしています。2023年度もほとんどの学生が大学に来るときはノートパソコンを持参しており、授業内外で使っています。
もちろんWi-Fi環境は完備しており、さまざまな学びにインターネットも活用できます。
いつでもどこでも学びがつながる
学習支援システム(LMS)とともに、周南公立大学ではMicrosoft Teamsを導入し、教員・学生間のさまざまな連絡やグループ議論が簡単に行なえるようになっています。その活用度は全国屈指のレベルです。
オンデマンドで学びが広がる
情報科学部では、科目の内容等に応じて、さまざまな学習コンテンツを用意しています。さらに、多様な興味にこたえるためにも、科目でカバーしきれない内容についても学習コンテンツを作りつつあり、オンデマンドでさらに学びを広げていくことが可能です。
高度な計算機環境も使える
情報科学部は、AI教育研究サーバシステムを持ち、特にAIとその活用を中心として高度な学習・研究環境をクラウドで学内外関係者に提供します。このような、AI教育研究用の計算機環境を整備している大学は、大規模な国立大学を除いて、ほとんどありません。

新たな技術も先取りしよう
情報科学分野では日々さまざまな技術やサービスが提案されています。それらをいち早く知り体験すること、上手な活用法を見つけていくことも情報科学を学ぶ上で大切です。情報科学部では、メタバース、生成AI、ブロックチェーンなど最新の技術やサービスも積極的に取り入れ、将来、時代を牽引できる学生を育てていきます。