受講生の声
ネット社会において、加害者にも被害者にもならないようにするためには情報モラルについての知識と高い意識が必要だと感じた。今の子どもたちは学校で情報モラルを学んでいるが、大人になってからネットに触れた自分たちは常識だけで判断していることがある。しかし、著作権のように非常に複雑な権利もあるので、常識だけで判断しては危険だということを学んだ。
デジタル技術が日常生活に溶け込んでおり、上手く生かすのは人間次第だと思わされました。
自分が日々生活している中でこんなにもデータに囲まれている、自分の行動の一つ一つがデータになって活用されているのかも、と思うと知らぬ存ぜぬではいけない世界になってるんだと驚いている。小学生の方がPPDAサイクルを授業で実践し、データ収集から活用まで行っているので私もしっかり理解し活用できるスキルを身につけたいと改めて感じている。
自分は障がいがあり、現在働いていないのですが、普通の給料をもらって働ける可能性があるなと思いました。
楽しく課題作成に取り組むことができました。講義ありがとうございました。
タブは今まで文書作成で意味も分からず、使い方を知らないので使うこともできずだったが、学ぶことができ、今後活用できるようになった
受講期間中、お世話になりました。いろいろとわからないことばかりでご迷惑おかけしました。しっかりと得た知識を活用していきたいと思っております。ありがとうございました。
「IT×福祉リカレント教育プログラム」予定していたものについてはすべて受講することができました。ニュースや新聞で見聞きしても内容があやふやであった事柄について一歩踏み込んで知ることができました。またITスキルについても少し向上させることができたのではないかと思います。もちろんそれらを仕事に生かすためにはまだまだ知識も技術も十分ではありませんが、今回の受講をレベルアップするためのよい機会としたいと思います。
先生方の講義は大変わかりやすくこのような機会を与えていただき感謝しております。今まで色々教えて頂きありがとうございました。得た知識を職場で活かせるように頑張ります。